【コミュニティフリッジ草加 /移設のためお引越し&リニューアルのお知らせ】

📣お知らせ📣
このたびコミュニティフリッジ草加は
2025年7月14日(月)よりパワーアップしてリニューアルオープン!!

より多くの方に安心してご利用いただけるよう、
草加商工会議所敷地内へ移設します!🚚🚛

ーコミュニティフリッジ草加 (公共冷蔵庫)
を移設オープンー
食品廃棄ロス削減を目指し、パワーアップ・リニューアル !

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草加商工会議所 (会頭 野崎友義) では、
同青年部 (会長 岩永将直) に
運営を委託している 【コミュニティフリッジ草加】を移設し、
今月 1 4 日から草加商工会議所の第 2駐車場内でリニューアルオープンすることとなりました。
2022年6月から「自走型食品支援モデル(草加モデル)」として運営してきた
コミュニティフリッジ草加ですが、
食品廃棄ロスの意識が高まったことや利用登録者が6 50人を超えたこと等があり、
利用者の要望に応えると共に食料品の搬入がしやすい場所への移設を1年ほど前から検討してまいりました。
引き続き、草加商工会議所のSDGsへの取組みを応援いただければ幸いです。

なお、今回の移設に関する概要は下記のとおりです。

移設日時:令和7年7月14日(月) 10時から
移設場所 : 草加市中央二丁目1 2
(草加商工会議所 第2駐車場内)

<コミュニティフリッジとは?>
コミュニティフリッジとは欧州発祥の
生活困窮者支援活動で、
事業者や個人が調理し余った食べ物を "公共冷蔵庫" 入れ、
必要としている人が無料で自由に持ち出すことができる仕組みです。
日本では全国1 0か所ほどと活動が広まりつつあり、
その多くがスマートフォンを利用し電子ロックを解錠するシステムを採用し、
利用者は、2 4時間3 6 5日利用が可能なことが特徴です

<草加モデルの取り組み>
草加モデルの最大の特徴は、地域の事業系の食品廃棄ロスの削減を積極的に推進することで生じる
廃棄コストから運営費を賄うことができる「持続可能な社会貢献事業」であることです。
草加市の可燃ごみは4万7千tあると言われています。
利用登録は個人のみではなく団体でも可能なため、最近では、こども食堂を運営する市内8 団体とも間接的に連携し合える
"支援の輪"が構築できています。

問合せ先 : 草加商工会議所青年部 担当者まで
TEL 048-928-8111(代表)

みなさんのあたたかい応援、これからもよろしくお願いします🙇‍♀️

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コミュニティフリッジ草加へのご支援をお願いします!

草加市では、主にひとり親世帯などへの食料支援とフードロス削減を同時に解決できる取組として、コミュニティフリッジを安定運営するための取組を応援しています。

◆コミュニティフリッジとは?
コミュニティフリッジは、事業者などで余った食品を寄付することができ、ひとり親世帯などで支援を必要としている方々が自由に食料を持ち帰ることができる仕組みです。
これによりフードロスの削減と、食料を必要としている方々の支援の両立が可能になります。


◆皆さんのご支援をお願いします!
コミュニティフリッジは、支援をする側と支援を受ける側の絆を深め、持続可能な社会を築くための第一歩と考えています。
ご寄付いただく額にかかわらず、すべてのご支援が地域やこどもたちの未来をより良くするきっかけになります。
目に見える形での社会課題解決に一緒に取り組んでみませんか?

24H公共冷蔵庫コミュニティフリッジ草加
⚠️フードロス削減と食料支援を両立したい⚠️
2022 年草加商工会議所青年部がスタート
30社以上が年間 5 万点を提供
約650 世帯が利用登録中👦
24 時間無人⚠️物資を無料で受け取れます

支援方法リンクからhttps://congrant.com/project/soukacf24/11615/form/step1