食糧問題について
Food Problem
食料に困っている人々への支援は世界共通の課題です。
2015年に国連総会で採択された、SDGs(Sustainable Development Goals)は、よりよい社会の実現を目指す世界共通の目標になっています。
私たちはこの目標に共感し地域の食料問題について貢献していきたいと考えています。
企業様や個人の皆様から、消費しきれない食品を持ち寄っていただき、地域の子どもたちや地域の福祉団体や施設、フードバンクに寄付する活動を通じて、地域の生活困窮者や児童・障がい者施設に無償で提供しています。
コミュニティ
フリッジ草加とは
Food Problem
コミュニティフリッジ草加のはじまり
草加商工会議所青年部では、2022年6月より、コミュニティフリッジ草加を始めました。
食品提供企業を集め、運営管理の方法を模索し、企業へ寄付金をお願いして、現在、600世帯以上の児童扶養手当受給世帯、就学援助受給世帯が登録をしてくれています。利用者が増えることはうれしいことですが、利用者の増加に伴い、物流のコスト、品出しのコストは増加し、食品を集める活動も増やさなくてはいけません。
集める食品は、主に、近隣企業が賞味期限内だけれども、販売することができなくなった商品です。食べられる状態で捨てられてしまいそうな食品を救出し、コミュニティフリッジを通じて、子育て中の所得の低い世帯へお配りしています。
食品ロスの削減、子供の貧困支援、ごみ焼却にかかる税金の節約、ごみ焼却時にでるCO2の削減と、この活動が、拡大した時には、地域に大きな貢献ができると考えています。
コミュニティフリッジ草加のしくみ
コミュニティーフリッジ草加は、食料品・日用品の支援を必要とされる親子が、時間や人目を気にせず、24時間都合が良い時に提供される食料品・日用品を取りに行ける仕組みです。
様々な事情により、生活に困難を抱える親子が私たちの地域でも増えてきていることを感じます。経済の影響による仕事の事情、離婚や介護などの家庭の事情、それぞれに理由があります。
そしてそれは誰しもに、ある日、急に訪れるかもしれないことです。特に、今、新型コロナウィルスの影響で困難を抱える状況になった方が全世界で増えています。仕事ができない、お客さんが来れない、その影響を多くの人が受けています。
この助け合いの精神で提供をくださる個人、企業・商店などからお預かりした食料品・日用品を倉庫内の冷蔵庫や冷凍庫にてお渡しする仕組みです。
活動・団体の紹介
2022年6月より、コミュニティフリッジ草加を開始しました。
経済団体が運営するコミュニティフリッジは、全国でも草加市だけです。
初年度から、多くの企業にご協力いただくことができ、600世帯以上の児童扶養手当受給世帯、就学援助受給世帯に登録いただいています。
初年度は、1万9千点の食品を提供しました。
メンバーの声
何故コミュニティフリッジをやるのか
食品ロス削減と子どもの貧困支援をみんなで改善するためです。
地域のコミュニティを巻き込んで、みんなでコミュニティフリッジを運営することで、みんなが、やさしさを表現する場をつくりたいです。
思いやり、助け合い、ありがとうの連鎖を広げたい
過去の自分の経験を活かして。
父子家庭で育ったわたしは当時困った時に自分から頼れる人はいませんでした。
それでも、気に掛けてくださった人の思いやりのこもった食に助けられ、幸せとありがとうの感情でいっぱいでした。
子供の頃の食の感動や印象は今でも忘れられません
あの時頂いた思いやりを自分が返せるようにこの活動をしています
知ってもらいたいこと
Food Problem
活動の背景、社会課題について
活動の背景には、SDGsへの関心の高まりがあります。
企業の社会的責任に対して、青年部メンバー内でも議論することが多くありました。
その中でも、子供の貧困、食品ロスという2つの社会問題は、この問題をつなげるだけで、2つの社会問題が改善するのではないかという意見がありました。
草加商工会議所の会員企業の中にも、地域のために何かしたいが、何をしていいのかわからないという企業がたくさんありました。
そこで、みんなで力を合わせてコミュニティフリッジをつくりました。
寄付ご協力のお願い
MESSAGE
支援に協力いただくことで、
地域に幸せが生まれます
草加商工会議所青年部では、コミュニティフリッジを、みんなで支える持続可能な仕組みとして広げていきたいと考えています。
地域の皆様と一緒に、地域をもっとよくしていく活動をつくっていけると嬉しいです。
寄付金の使い道について
家賃、電気代、設備費、修繕費等の経費と委託料(品出し等の作業を地域の障がい者施設に委託しています)、食品の引き取り費用や、活動を広げるための広報費用
寄付する食品の購入費用、そして、新たなコミュニティフリッジを設置するための費用に充てさせていただきます。
企業・団体のみなさまへ
SDGsやCSR活動として寄付をご検討中の企業・団体様。
私たちと共に支援に協力いただくことで、地域に幸せが生まれると考えています。
コミュティーフリッジを通した食品提供は配送費を含め税制上の全額損金処理が可能です。
個人のみなさまへ
少量でも、多くの皆様からのご協力が集まると、とても大きな支援につながります。皆様の協力が地域での新しい、交流や役割を作り、様々な社会問題の解決につながります。
各種関係機関のみなさまへ
私たちは行政の方々と連携して、支援に関心のある方々を増やすことで、支えあいが促進され、地域の絆が深まると考えます。
また、地域団体として、食支援活動や地域コミュニティのサポートになる運動も行っています。
草加市の現状
ABOUT SOKA
■草加市の食品ロス
平成27年の家庭系ごみのうち可燃ごみは、47,134 トン
草加市の2020年の調査によると
可燃ごみの26%が食品廃棄物
そのうちの20%が直接廃棄
2450トンが、未開封、手付かずのまま捨てられている
2450トンの直接廃棄の食品にかかる廃棄コストは5145万円
※草加市の廃棄コスト…10kgあたり210円(可燃ごみ)。5市1町で構成する東埼玉資源環境組合で定める
■子どもの貧困
児童扶養手当受給世帯 | 1,600件 |
就学援助受給世帯 | 400件 |
■草加市内の生活困窮者
約2,000世帯
今後も登録数が増加していることが見込まれます
■草加市内の生活困窮者
600世帯以上
利用者からの声
ABOUT SOKA
利用者の声
初めてコストコのパンを頂きました
とっても美味しいと子供達が喜んで食べていました!
ありがとうございました。
利用者の声
難病の母と持病持ちの私と育ち盛りの子供が3人いて普段から食料品や日用品に困っておりました。
寄付して下さる方がいらっしゃる事にとても感謝します。
ありがとうございます。
利用者の声
子ども4人を抱えて物価高の中、皆様のご支援に感謝しか ありません。皆様のお力添えがあり子育てが出来ます。
利用者の声
ずっとひとり親で頑張って来ましたが、コロナで職を点々としついにお金が尽きてしまい検索してこういった団体が あることを知りました。次の職が見つかるまでお世話にな りたいと思います。 提供してくださった方々に感謝しても しきれません。
将来提供する側に立てるよう精進したいと思っています。
本当にありがとうございます。
利用実績
コミュニティフリッジ草加:2022年6月~2023年4月
利用登録者:546世帯
寄付登録者:26社
個人寄付登録者:59名
累計寄付点数:19,070点
延べ利用数:約3814名(1回5点平均)
10か月推計 5.7トン(1点300G計算)
ゴミ焼却税金 22.8万円
寄付額570万円(ごみ焼却税金:1トン4万円計算。食品平均単価1G1円計算)
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Cooperating Companies
協力企業
Cooperating Companies
有限会社カトー総行 |
株式会社フクイ |
埼玉県社会福祉協議会 |
草加市社会福祉協議会 |
流通サービス |
健食株式会社 |
小林商事株式会社 |
明治安田生命 |
第一生命 |
ローソン(加盟店) |
埼玉りそな銀行 |
株式会社ピーエムドゥ |
株式会社アーク |
ノエビア埼玉東販売㈱ |
坂金製菓株式会社 |
株式会社ハングオーバー |
(一社)ベジモア食育協会 |
(一社)フードリカバリー協会 |
串焼きutan |
株式会社COMPANY |
よくある質問
Q&A
利用者向けのQ&A
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コミュニティフリッジの利用できますか?
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コミュニティフリッジの利用対象者は、児童扶養手当受給者、就学援助対象者になります。
その他の方は、お近くの自治体に相談の窓口があると思いますので、そちらにお問い合わせください。
草加市なら、まるごとサポートSOKA(生活困窮者自立相談支援窓口)048-922-0185
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どうやって登録するのですか?
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草加商工会議所青年部のホームページ、又はコミュニティフリッジ草加のホームページに、コミュニティフリッジ草加の利用者登録申し込みページがありますので、そちらから申し込みください。
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申し込みしたのですが連絡がありません
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申し込み完了、又は、対象ではないですという内容が、メールで届きます。迷惑メールに入っている可能性があるのでご確認ください。
申し込みしてから、処理するのに1週間ぐらいかかりますので、1週間はメールをお待ちください。
それでも、連絡がない場合は、各公共冷蔵庫のホームページより、お問い合わせのメールにご連絡ください。
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マイページの在庫を確認して、コミュニティフリッジ行ったのに何もありませんでした。
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マイページの在庫は、受け取った方が、出庫処理を正確に行ってもらわないと在庫が合わなくなってしまします。
ご協力をお願いしてはいますが、あくまで、目安として考えてください。
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登録したいのですが、就学援助の証明書がありません。
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教育委員会からの、免除の通知書、または、就学援助として、口座に振り込まれた記録でも構いません。
通帳を送る際は、就学援助の項目以外は黒塗りしてお送りください。
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食品の安全性はどう保証されていますか?
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基本的に受け取った方の自己責任で判断し、納得したものだけを受け取っていただいています。
寄付食品をコミュニティフリッジに並べる際に、外装の汚れのひどいもの、開封済みのもの、賞味期限が大幅に切れているものは検品して、提供しないようにしています。
(寄付回収時に提供者は登録制となっていますが、企業内フードドライブ、店舗でのフードドライブにつきましては、提供者の個別管理はしていません。)
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どのような種類の食品が置かれていますか?
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加工食品、菓子、野菜、果物など、さまざまな種類の食品が置かれています。
ただ、寄付があるときと、ない時があるので、いつもあるとは限りません。
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食品を取った後、何か手続きは必要ですか?
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食品を受け取った際に、登録して頂いたシステムのマイページより、出庫処理をしていただいています。
マイページの右上のヘルプから、やり方をご確認ください。
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食品を受け取る際に注意すべき点はありますか?
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食品の賞味期限と状態を確認し、不審な点があれば避けるようにしてください。
また、コミュニティフリッジ内に貼られた、数量制限を守ってご利用ください。
ご自身でエコバッグを持参してください。
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フリッジの利用時間は制限されていますか?
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24時間、365日利用可能です。
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食品を返すことはできますか?
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食品の返却は受け付けていません。
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フリッジが満杯の場合、どうすれば良いですか?
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満杯の場合は他の利用者のためにも、食品の追加は避け、別のタイミングで寄付を検討してください。
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子供だけでフリッジを利用することはできますか?
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子供だけでも利用可能ですが、保護者の同伴が望ましいです。
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フリッジの食品を持って行った後、どのように感謝の意を示せば良いですか?
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コミュニティフリッジ内のコミュニケーションボードで、メッセージをお預かりしています。
また、コミュニティフリッジにある食品は、寄付者の善意によるものです。その善意をほかの誰かにまわしてもらい、善意をつないでもらえることが、私たちの想いです。
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食品の数を守らない等、ルールを守らない人がいたのですが?
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何月何日の何時ごろの出来事か聞いて、引き継ぎお願いします。
防犯カメラがあるので、そちらで確認して対応します。
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鍵が開きません。
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入り口についているパッドの四角いボタンを押すと、数字が表示されるので、マイページの解錠コードに表示される番号をいれて、Eボタンを押してください。
それでもあかない場合は、電池が切れている可能性があります。
電池切れの際は、すぐには復旧できないので、担当のものが対応するまで、少々お待ちください。
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アレルギーがある場合、どのように対処すれば良いですか?
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基本的に、スーパーで販売されるときの食品表示はあるものとなっています。
小分け等により、アレルギー情報が記載されていない場合もあるため、不明な食品は避け、安全を最優先に考えてください。
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フリッジから食品を持ち帰った後、品質に問題があった場合はどうすればいいですか?
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食品を寄付して頂いたメーカー様とは、免責の契約となっています。
問題があった場合は、それを運営団体に報告してください。
食品の回収、注意喚起等、運営団体にて対応します。
寄付者向けのQ&A
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どのような食品を寄付できますか?
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商工会議所で受け付けられるのは、未開封で賞味期限5日以上ある食品です。
日用品、衣服、おもちゃなどは、新品のみ受け付けております。
野菜等の生ものや、賞味期限のさらに短い商品は、ホームページからお問い合わせください。
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食品を提供して、何か問題があったときはどうなりますか?
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利用者登録の際に、免責の合意書に同意していただきます。
詳しくはホームページより、提供者登録に添付されたPDFをご確認ください。
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食品を寄付する際の注意点はありますか?
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食品は清潔な状態で、未開封のものを選んでください。
手作りのものや、食品表示のないものは受付できません。
スーパーで販売されている状態のものであれば大丈夫です。
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寄付のタイミングはいつが良いですか?
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基本的には、商工会議所の営業時間内になります。
量が多い時などは、商工会議所の都合で調整してください。
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寄付をするにはどうしたらいいですか?
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ホームページより、寄付者登録をお願いします。
そのうえで、商工会議所にお持ちください。
お持ちいただいた際に、お名前と電話番号の記入をお願いします。
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寄付以外にフリッジを支援する方法はありますか?
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青年部では、コミュニティフリッジの運営費の寄付を募集しています。
商工会議所でも寄付金の受け取りができますし、ホームページよりご支援いただくことも可能です。(ページ準備中)
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大量の食品を寄付したい場合、どうすれば良いですか?
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大量の寄付はフリッジの容量を超えることがあるため、事前に担当者に連絡を取り、寄付の方法を相談してください。(大量=100ケース以上の場合)
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寄付による税制上の優遇は受けられますか?
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ガバメントクラウドファンディングであれば、ふるさと納税と同じです。
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寄付した食品の使われ方を知る方法はありますか?
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基本的にコミュニティフリッジ草加で配ります。数が多い場合は、草加市内のフードパントリー、子ども食堂、埼玉フードパントリーネットワークに加盟しているフードパントリーで配ります。
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食品の引き取りをお願いすることはできますか?
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配送料をご負担いただければ、ドラックを手配することもできます。
ボランティアメンバーでの回収もやっていますが、少人数ですので、距離、頻度などで、応相談となります。
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食品の引き取りをお願いすることはできますか?
-
配送料をご負担いただければ、ドラックを手配することもできます。
ボランティアメンバーでの回収もやっていますが、少人数ですので、距離、頻度などで、応相談となります。
設置したい方向けのQ&A
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コミュニティフリッジの設置にかかる平均的なコストはどれくらいですか?
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プレハブ、部屋、倉庫があれば、ナンバー式の電子ロック、棚、エアコン、スマホの費用で設置できます。
冷蔵庫、冷凍庫、防犯カメラ、コミュニケーションボード、パソコンなどは、なくてもできます。
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食品の寄付者とどのように連携すべきですか?
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地域の食品店やスーパーマーケット、食品工場、食品問屋、レストランと連携し、余剰食品を定期的に寄付してもらう体制を整えることが望ましいです。
コストコ、ファミリーマート、明治安田生命は、食糧支援に積極的です。
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非食品アイテムの扱いはどうすべきですか?
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基本的に決まりはありません。万が一残ったときの処分方法さえ明確であれば配っていけないものは特に決めていません。
それぞれの団体が、決めることができます。
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利用者の集め方はどうすればいいですか?
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コミュニティフリッジ草加では、市の児童扶養手当を受給する窓口にチラシを置いてもらっています。
そのほかは、ホームページでのPRなどです。
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災害時にフリッジをどう活用すべきですか?
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コミュニティフリッジ草加では、災害時は、一般の方も登録できるようにしたいと考えています。
配布しきれない寄付食品がでることを想定しています。
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公共冷蔵庫のスペースはどれくらい必要ですか?
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コミュニティフリッジ草加は5坪程度です。3坪ぐらいから可能です。
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公共冷蔵庫を運営するコストはどれくらいかかりますか?
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家賃+電気代+作業人件費が基本です。電池等の消耗品費、設備の修繕費が
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公共冷蔵庫を運営する際に衛生的な注意点はありますか?
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農林水産省のホームページに、フードバンクの手引きがあります。手引きを順守して運営してください。
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公共冷蔵庫に食品が不足していることが多いのですが、どうすれば良いですか?
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全国食支援活動協力会https://mow.jp/、セカンドハーベスト、省庁の備蓄品など、食品集めを支援してくれる団体があります。
基本的には、近所の食品業者に声掛けをすることが、一番かと思います。
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公共冷蔵庫の活動運営費をどう集めたらいいでしょうか?
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助成財団センターさんのホームページ(https://www.jfc.or.jp/search_page/)に助成金を出している企業のリストがあります。
他にも、農水省がフードバンク向けの助成金を出しています。(https://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/kanbo/230228_042-1.html)
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食品寄付に関する法的な注意点は何かありますか?
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農水省のフードバンクの手引きをご覧ください
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フリッジの運営を支えるために、企業や地元のビジネスからの支援を得る方法は?
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企業や地元ビジネスとパートナーシップを結び、スポンサーシップや資源の提供を求める提案書を作成してアプローチしてください。
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コミュニティフリッジを設置するにはどんな場所が適していますか?
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安全でアクセスしやすい場所が適しています。
例えば、公共施設の近くや商店街、地域のコミュニティセンターなどが考えられます。
人目につかない場所が好まれる傾向にあります。
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フリッジへの食品投入に関する規則はどのように設けるべきですか?
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寄付の受付から、公共冷蔵庫に並べるまでの時間が基準となります。
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防犯対策はどのように行うべきですか?
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防犯カメラを設置することが推奨されます。
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食品の安全性を確保するための具体的な方法は?
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定期的な温度チェック、食品の適切なラベリング、設置場所の衛生管理を徹底することが重要です。
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フリッジの成功を測定する方法は?
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利用者数、寄付量、利用者からのフィードバックを定期的に分析し、成功の指標を定義して評価します。
アクセス
ACCESS
〒340-0055 埼玉県草加市清門2丁目42−14
コミュニティフリッジ草加
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運営団体
RECRUIT
商工会議所青年部は、次代の地域経済を担う
若手経営者・後継者の相互研鑽の場として、
また、青年経済人として資質の向上と
会員相互の交流を通じて、
企業の発展と豊かな地域経済社会を
築くことを目的としています。
令和5年度(第30代)会長
桑原 信人
創立
(和暦)平成4年4月1日
会員
会員数:82名/賛助会員数:10名/
OB数:205名
(令和5.4.1現在)
商工会議所会員数
3,472人(令和5.4.1現在)
ホームページ
https://yeg-soka.jp/